審判ってもんは・・・

誤審があったのかなかったのか。

誤審が許されるのか許されないのか。

誤審ってもんについては、いろいろ意見があるでしょう。


①審判に文句言うなんて間違ってる!

②審判だってミスはするんだから仕方ない。諦めろ。

③審判だってミスはするんだから、ミスを認めて改善していかなくてはいけない!

④誤審じゃなくて八百長だろ!

だいたいこんなもんですかね?
私の立場は③です。


まず、①について。
①の方の多くは、スポーツ選手が誤審で負けた後に
『私の力不足です』みたいにコメントしていることを評価していると思います。

ただ、それはその選手からでてきたコメントのみを聞いているだけで、真意を読めていないのではないでしょうか?
言葉にならない思い、それまでの過程を想像してみれば、心の底から納得していないことが容易に想像できると思います。
桜の花はピンク色です。しかし、花が咲き誇る前の木の幹にもっと綺麗なピンク色が隠れている。同じことではないでしょうか?

子どもが真剣に勉強して受験して、採点が恣意的で落ちたとして、
それでもあなたは、『採点者に文句を言うなんて間違っている』と言えますか?


②について
ミスするなら改善しよう。
改善することを諦めたら前進しません。
また、ミスを許容しすぎることにより、ミスが増加するのは当たり前のことです。


④について
八百長は確かに存在しています。
ただし、八百長と、圧力は違います。

上司の前、教授の前、先輩の前で、ついつい迎合してしまう。
誰でも経験したことがあると思います。

Aチームに不利な誤審をすると後で大変なことになる。
こんな心理が判定に影響することは否めないと思います。

八百長と言い切る前に、こうした圧力について考えるのもいいのではないでしょうか?


③について。
重要な判定が間違えていた場合、間違っていたと言える環境を作るべきではないでしょうか?
試合結果までは変えるべきではないと考えます。
しかし、間違いなのか、間違いではないのか、もっと率直に言えるようにならなくては、審判の質は向上しないと思います。



最後に、
ワールドカップ日韓共催における八百長はひどいものであったと記憶しています。
ストイコビッチ氏が、
『なんでもありもいい加減にしてほしい』と言っていましたね。

川崎浦和戦では関塚監督が、
『私たちを勝たせない何かの力が働いていた』と言っていましたね。

こんな発言が二度と出ないように努力して頂きたいと思います。

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